限られた時間でも成果を出すために設計した、IT×日本語の自学習プラットフォームです。「現場で使える日本語」と「合格のための本質理解」を、反復練習と思考トレーニングで定着させます。
・膨大な良問と解説:JLPT(N1/N2)・特定技能・IT実務に直結
・反復と弱点補強:理解→練習→即フィードバックで最短定着
・すべて自社開発:コンテンツ・システム共に自社責任で運用(知的財産権にも配慮)
・企業向けカスタム:御社の専門用語・社内ノウハウ・動画を教材化し、配信まで一気通貫
(導入先メリット)学習の見える化・進捗管理により採用・育成の歩留まり改善
ITビジネス会話、JLPT N1・N2合格クラスを中心に、実務と試験の“両輪”で伸ばします。上・中級者でも壁になりやすい箇所を、やさしい日本語で論理的解説しますので、本質から理解できます。
・現場直結カリキュラム:会議・要件定義・報連相・トラブル対応など実務フレーズを体系化
・合格設計:頻出パターン×思考プロセスで「確実に点が取れる」力を獲得
・双方向ライブ:ITビジネス会話クラスは発話量を確保し、即時フィードバックで癖を矯正
・柔軟な受講体系:個人・企業内研修・人材紹介会社との様々な連携に対応
(対象)IT業界で活躍したい社会人・本気でN1・N2合格を目指す学習者及びこれらの人材を育成したい企業
受講者専用の非公開動画で、授業前後の学習を加速。欠席時も学習が止まりません。
PC/スマホ対応で24時間視聴ができ、自分のペースで反復ができます。
・いつでも視聴:PC/スマホ対応、どこでも何度でも
・授業連動:ライブ講義の要点・例文・演習をそのまま振り返り可能
・最適タイミング配信:予習→オンライン授業→復習で確実に定着
・弱点補強:視聴履歴で苦手箇所を可視化し、集中トレーニング
(成果)合格率の底上げだけでなく、会議・報連相・顧客対応など現場での日本語運用力が着実に向上します。
実践的な日本語を習得し、IT企業で活躍したい・させたいが、日本語のレベルが中々上がらない
JLPTのN1・N2に合格したい・させたいが、自力では難しく、納得のいくプログラムが見つからない
専門用語など、自社独自の学習コンテンツを作成し、外国人従業員の学習促進に役立てたい
独学は厳しく続かないため、オンラインで誰かと一緒に学び、モチベーションを維持させたい
必要な時に講師に質問できる環境が欲しい
JLPTのN1、N2に特化した少人数制のクラス。学習者の多くが苦手とする読解や聴解の「コツ」や「考え方」を教え、自分でしっかり考え、理解し、答えられる力を身に着けるためのコース。JLPT合格ロードマップもあり。
IT企業で活躍する・働きたいブリッジSEとコミュニケーターに特化したITの基礎知識と日本語のオンライン授業。現役のエンジニアと日本人講師による現場ですぐに活かせる接客・日本語力を身に着けるコース。
Honki de Nihongoアプリシリーズ (Honki Basic、Honki JLPT、Choukai、Daily Testなど) というN2からN5までの語彙、短文、文法、練習問題を豊富に取り揃えた各種アプリ。介護・特定技能や専門用語アプリなど企業のオリジナルアプリも対応。
ウェブ上で利用が可能なJLPTの模擬試験及び大量の練習問題。N1からN5のレベルに対応。
AI分析で学習者の模擬試験を自動分析し、不得意分野を練習問題で徹底的に繰り返し練習。
私たちJILは、外国人の皆さまが「ITや仕事の現場の即戦力となること」と「試験に確実に最短で合格すること」の両方で成果を出せる学習を提供しています。
限られた時間で学ぶ社会人にとって、独学だけでは“わかったつもり”になりやすく、試験に合格して仕事に採用されても会議や報連相でつまずくことが多い――この課題を解くために、私たちは《Web学習システム》《オンライン講座》《動画の予習・復習》を三位一体で設計しました。
Web学習では、良問と解説、反復と即時フィードバックで「本質理解→運用力」へ。
オンライン講座では、要件定義やトラブル対応など実務フレーズを、思考プロセスとともに体に落とし込みます。さらに非公開動画で学びを止めず、欠席や復習の不安をなくします。
すべて自社開発・自社責任で運用し、知的財産権にも配慮しておりますので安心してご利用いただけます。また企業・人材紹介会社の皆さまには、専門用語や社内ノウハウの教材化、学習の見える化、育成の歩留まり改善まで伴走します。学習者一人ひとりの成長が、チームの成果とキャリアの広がりにつながる――それがJILの目的です。
合格を、終わりではなく“はじまり”に。実務で使える日本語力で、世界と日本のIT現場をもっと近くに。皆さまの挑戦を、私たちが確かな仕組みで支えます。
代表 小澤 信一郎